■禁止事項と罰則について
★以下の目的ではご使用頂けません。次のような行為は固く禁止します。
・風俗、ポルノ、アダルト系、出会い系、同性愛、性転換、不妊、避妊、代理出産、妊娠中絶、精力剤、その他性ビジネスおよび性的イメージ、離婚、不仲、貧困、肉体的精神的暴力、重度の身体的精神的障害や疾病、老化現象、薄毛、脱毛、増毛、美容外科、遺影、手配写真、薬物乱用、アルコール中毒、たばこ、喫煙、ギャンブル、その他の依存症、借金、消費者金融、宗教、政治、暴力団関係、霊感商法、マルチ商法、総会屋、反社会的活動等のほか、それらに準ずる内容での使用
その他、わいせつ若しくは公序良俗に反する内容での使用
違法、虚偽又は中傷を内容とするものへの使用
・商標、サービスマーク、CI、ロゴ等での使用
・被写体である人物画像に虚偽のプロフィールを付ける等の行為
・被写体である人物による発言（感想や意見など）や体験と誤解されるような文章や言葉を付ける等の行為
・人物画像にモザイクなどの加工をしたり、顔に目張りをする等の行為
・人物画像にシワやシミ、ホクロ、アザ、刺青などの元々無いものを加えたり、髪型や髪色、肌色の変更、顔や体の形相を変更または加工する等の行為
・人物画像の一部を他の画像と入れ替えたり合成する等の行為
・人物画像を「使用前使用後」などの変化や比較の材料として使用する行為
・その他、被写体の人格権を傷つけるような使用や加工
（誹謗中傷・マイナスイメージを連想させるもの等）
・著作権者、モデルの名誉や信用を傷つけるような行為
・自分の作品と偽りコンテスト等に出品したり、作品としてまたは作品の一部に利用する等の違法行為
・その他、画像の盗用、盗作、転売および譲渡等の不正使用、著作権侵害行為
（未購入画像の無断使用は著作権侵害となります。サンプルご利用の場合は正規の利用手順を踏んでください。）
・その他、規約違反行為
≪著作権法による罰則≫
10年以下の懲役または1000万円以下の罰金。又はその両方。
（著作権法第119条）
違反者が法人または団体の代表者や代理人・使用人従業員などの場合、行為者を罰するとと共にその法人や団体に対して3億円以下の罰金。
（第124条）
※画像ご利用の際は、規約をよくお読みいただき著作権・人格権侵害のないよう充分ご注意ください。
http://www.photolibrary.jp/faq_usage.html
http://www.photolibrary.jp/kiyaku2015.html
★違反者には、販売会社または弁護士より通告し、画像の使用停止を求めます。
また、必要に応じて法的手段を講じます。
その場合、警察や検察、裁判所の介入とともに、該当する違反者の連絡先は開示されます。
損害賠償金、弁護士費用の請求も併せて行います。
※既に販売を終了した素材についても同様です。
また、会員でない場合も、法により裁かれます。
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