高原牧場の写真
↓ 下記トラブルは解決しましたので、新規登録を再開しました
*（お知らせ）2015年九月、素材の登録再開を試みたところ、新規登録したプロパティリリース=素材販売許諾書面が、審査用タグ付け画面で選べない状況なので、この現象が解決するまで、新規素材の登録は停止します。＊会社側には、このトラブル事象をメールしてあります。当方素材登録再開は、会社がリリース情報の不具合対応をしてからとなります。
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各ストックフォト(RFマイクロストックに限らず、RMなどの全価格帯のストックフォト会社での販売)で販売する写真のシルエットモデルや、ボディパーツモデルを希望する方がいれば、フォトライブラリーの連絡機能を用いてのご連絡があった場合、検討することがあります。
関心のある方は、お知らせください。（希望日給、もしくは時給などもお知らせください+できる目安の時間、季節（暖かい季節が良いと思います）、曜日など。経費は交通費、食費、衣服クリーニング代の実費計算で別途支給となります。
現地衣服運搬、着替え手伝いの友達連れ希望の場合の友人への謝礼は、場所にもよりますが、日帰りでいける場所なら、交通費+お昼食費くらいが目安です。場所によっては、友達の荷物運搬日当あるいは時給も考慮します(レフ板支えとか、アシスタント的に活動してもらう場合、時給大体800-1000円）。場所によっては特急指定席料金も払いますが、グリーン車などの、贅沢上乗せ費用は「基本」出しません）山梨県清里まきば公園の場合は、条件・状況により宿泊費も一定額まで出しますが、できれば撮影現地に近い、簡単に来れるかたが望ましいです
実際の全身体型写真を見せていただいた後(秘密厳守)、そちらの都合のよい喫茶店などで面接を行う場合があります（面接交通費支給）。ギャラ+経費などは実際に合意がなされた場合に決めます。
個人が特定されやすいような写真は販売されません。顔正面の場合、ミラーサングラス、つばの広い帽子などをかぶります。基本は野外ロケです。
＊女性(荷物もち友達(もちろん彼氏やだんな様でも)同伴OK)18歳以上、身分証明のコピー、日本語・英語モデル合意書に署名+捺印が出せる方。国籍、人種は問いません。
＊ストレートヘアで、セミロング、ロングヘアーが似合う方。（ヅラOK)
＊シルエット、ボディパーツとしてのモデル撮影を各ストックフォトで眺めて、そういった撮影がどういうものか理解し、動物が放牧されている風景でどう使われるのが、簡単にイメージができ、苦にならない方。
＊ストックフォトで販売される写真の使われ方、不正な利用がなされた場合のリスクに理解がある。リスク回避のため、はっきりと個人が誰かと特定できる写真はとらないことにしてるので、リスクについてはあまり問題にならないかと思いますが、念のため。
＊ボディライン、スタイル、脚線に自信のある方。タイトパンツ(スリムジーンズ)フレアスカートが似合う方。スーパーモデル体型とかまでは要求しませんが、すらっとした方ということです。
＊動物が好きなこと
＊渓谷での撮影に興味のある方のみの条件。夏に遍路服・浴衣（水の中に入る場合、当方貸与予定）などを着て、滝の近く(滝に打たれるようなことはお願いしません)、清流に入るくらいの撮影ができる方。またそういった都会の穴場の知識のある方で、ロケーション提案ができればなお歓迎。
今のところ、考えている場所は山梨県立まきば公園。東京都多摩動物公園、横浜市ズーラシアなど(役所の公式許可を得て正式に商業撮影として撮影します)
渓谷の場合は、西東京など、奥多摩にある駅からすぐいける鳩ノ巣渓谷など、観光渓谷。山梨県北杜市、白州・尾白の森名水公園べるがか、横浜市陣ヶ下渓谷公園 や、あるいは高尾とかに、郊外のよくある住宅地の横にある、渓谷風の小河川などです。ちょいと郊外に出れば、意外と住宅とか駅の真横にある、写真でとれば秘境渓谷風の撮影場所ってあるものです。撮影地は、バス停の終点から一時間舗装もされてない山道を登っていくような、人里はなれた場所とかはありません。
まあ、採算の見込みが「？」なので、どうしてもやりたいと思ってるわけではないのですが(苦笑)、希望される方がいる場合の案内ということで。
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このサイトにアップされている写真は、ここの契約の関係上、他社では販売しません。また会社の規約縛りが無くても、当方の基本方針は、一社ごとの専属コンテンツ提供です（個人の方針以外に、自治体に「＊＊などには出さない」という申請で販売許可が出ている施設もありますので）。
ある会社のものを他社で安く、あるいは高く出したりなどの、購入者様に迷惑な姑息な商法は行っておりません。
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ありふれている鳥でも、鳥の面白い表情を紹介できればと思います。動物たちも同様です。
相模原市・および同市管轄公園管理者様、多摩動物公園スタッフ様方、横浜市及びズーラシア（横浜動物の森公園）様、山梨県、山梨県立まきば公園管理者様、清里ピクニックバス運転手様、掛川花鳥園さまには、撮影取材に対しご配慮、有益な情報提供をいただいて感謝いたします。
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＊お金を取る以上、商用に使える写真としての法律の問題は、施設商用写真撮影税の支払など、クリアーしてあります（というより、撮影許諾があいまいな写真でよければ、フリー写真サイトにいけば、そういう（権利グレーの）写真はあふれており、いまどき有料写真は、敷地管理者からのクレームが来ないように、法律的に問題ないものでなければ売る価値はないと思うんですが。もっとも、かなり有名な有料写真サイトでも、私からすればぞっとするような、敷地管理者に知れたら恐ろしいことになる、ありえないはずの施設内撮影写真を自称許可が出たことにして素材として平気で販売してたりしますが）。
施設内の撮影はフォトストック販売用写真撮影ということで各自治体の条例に従った形式で申請し、正式な公文書の許可書を受けておりますので、正規の合法販売であり、営利利用などに使われても、法律上問題ありません（なお、訪問した先では、電話、メール、口頭などで撮影・販売許可を出している事実はないとのことです）。
（民間施設で、２０１２年時点では、契約書式の類は必要とせず、リリース契約情報表記なしで販売されている、掛川花鳥園撮影の写真購入について、ご懸念のある場合は、下記に問い合わせください 当方の撮影は、許可書式等を必要としない２０１２年１２月時点撮影のものです
http://www.kamoltd.co.jp/kke/）
＊１：敷地撮影税を設定しない公園などでは、自治体によっては個人利用（＝非商用）の販売は、観光アピールにもなるので度を超えなければ、無断撮影販売も故意に見逃し・放置する場合があり、クレームとならない場合もありますが、合法ということではありません。個人向け非商用での販売も、写真販売行為には違いはなく、監督自治体の許可書がなければ厳密には条例違反となります。
＊２：敷地側に迷惑がかかるような利用がなされると、ここの会社規約(利用目的をこの会社に申請しなくてもよい.。利用規約の範囲内であれば自由に使える)にかかわらず、敷地側が、司法を通じて利用差し止め命令を出すことは法律で認められているそうなので、使い方でご懸念が生じた場合は利用目的の是非について施設側と協議してからなど、ご注意ください。
*CGの合成背景素材では、通常のレンダリング（写真で言う撮影=画像出力）用背景用品として売られているもののほかに、www.publicdomainpictures.net http://www.copyright-free-images.com/
にお世話になっています（売り上げの一部は当方から寄付されます）。＊これらのサイトの写真はいかなる利用も可能な全権放棄の素材ですが、ネット上での素材写真そのままとしての再配布にはリンクが必要となります。
エクストラ＝拡張ライセンスは、フォトライブラリーの場合、通常の用途であれば、普通ライセンスで十分カバーできますし、手間のかかっているもの、そうでないものも個別に現時点では設定できないので、とりあえず拡張ライセンスは最高額にしておきました。会社に要望が多ければシステム変更があると思います。
*他人様のことですが、動物園の管理人さんたちからの話をひん曲げて、勝手に許可が出ていると解釈して販売するのはやめましょう。管理責任者の責任になりますし、動物園側では困惑した顔なされていました。先方の善意を踏みにじっていることにもなります。＊自治体所有の動物園では、営利目的に使われる写真の撮影は、たとえ無料素材としての頒布でも、事前に「撮影者自身」が文書で、許可書を得る必要があります。商用撮影は許可されていなかったので、商用利用希望では使用者が申請してくださいとかいうサイトとか、会社があったりしますが、大部分の場合は「撮影者」がその手続きをしなければなりません（ものによっては罰則・罰金を撮影者自身が受けてから、ということになります）。こちらで確認した範囲では、２０１２年現在、口頭の承諾だけでよく、施設利用税の支払いや、文書の手続きなどが要らないというのは、釧路市動物園（＊ただし動物園側では歓迎ということであり、敷地に関する釧路市の条例については、釧路市の管轄なので釧路市にお問い合わせくださいとのこと）、掛川花鳥園（敷地も保有の完全民営なので問題ない。ただし将来は変更するかもしれない）さま、埼玉県こども動物自然公園（個人趣味レベルの撮影写真の販売については２０１２年現在放任、状況次第で将来変わるかもしれないということ）です。
商標権の範囲と、登録者による拡大解釈による権利濫用について参考リンク
www.kanto.meti.go.jp/sodan/tokkyosodan/20011217ts4.html
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写真の利用可能範囲
ロイヤリティーフリー素材の利用範囲は下記をご覧ください。
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