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写真を売るためのTips

写真を売るためのTips

撮影に関するTIPS

  • 晴れた日に撮影しよう
  • ホワイトバランスを理解しよう
  • 見せたいものではなく売れるものを撮影しよう
  • ロケハンに時間をかけよう
  • 人物写真を撮影しよう
  • 撮影許可の確認を忘れずに!
  • 大きいサイズで撮影しましょう
  • 買う人の気持ちや写真の使われ方を想像して撮影しよう
  • 人物や動物を撮影しよう
  • 三脚を使おう
  • 背景はすっきりとシンプルに

加工・登録に関するTIPS

  • イベントのタイミングをあわせて画像を登録しよう!
  • 画像登録には審査の時間を考慮しよう
  • タイトル・キーワードを適切につけましょう
  • タイトルをつけるときは画像を説明するように
  • 名前は正確につけよう
  • カテゴリーはタイトルと一致させよう
  • 明るめ・鮮やかな画像にしましょう
  • 販売価格を見直そう
  • 自分の写真を分析してみよう
  • 過度の加工はやめましょう
  • ピントの位置はきちんと選択しよう

イラストに関するTIPS

  • 描きたいものではなく売れるものを
  • 季節やシチュエーションを意識しよう
  • 権利には要注意
  • 画像編集ソフトを使おう
  • 圧縮しすぎないように注意しよう

その他のTIPS

  • 他の人の写真を見て参考にしよう
  • 審査を通過しにくい写真の登録は避けましょう
  • 売れない写真の紹介
  • マイページのマーケティングツールを使おう
  • 質の高い作品を厳選しよう
  • 自分の画像をプロモーションしよう
  • 色を大切にしよう

晴れた日に撮影しよう

風景を撮影するとき、野外での撮影では、天候を考慮しましょう。
実際販売した写真では、晴天(晴)の明るい写真がほとんどです。
雨や曇、霧や霞がかかった写真が売れる確率は全体の1%ほどです。
1日で複数の場所を撮影するときは日照時間の長い夏場の方が良いでしょう。
 

ホワイトバランスを理解しよう

ストックフォトで好まれるホワイトバランスは「自然な色」です。室内での撮影時など、蛍光灯下での撮影は控えましょう。

見せたいものではなく売れるものを撮影しよう

写真を使う人の気持ちになって構図を考えよう。芸術的(抽象的アート)な写真は完成度が高くても売れません。
できるだけシンプルな構図・背景を心がけましょう。
ペット(犬、猫、鳥、虫など)や、花、夕焼け、自然の風景などの写真はただ撮っただけではほぼ売れません。
テーマを持たせたり、既に登録されている写真を見てオリジナリティの有無を確認しましょう。

ロケハンに時間をかけよう

風景を撮影する際は、ロケーション・ハンティング(撮影地選定)に時間をかけましょう。
花、夕焼け、自然の風景などの写真はただ撮っただけではほぼ売れません。
撮影しようとしている風景や被写体が一望できる、または要素がすべて写る場所から撮りましょう。
通行人や停車中の車など、被写体として不要な場合はいなくなるまで待ちましょう。
曇った日など天候が悪い場合は、被写体の色が出ないので日を改めましょう。

人物写真を撮影しよう

人物の写真は常にニーズがあります。家族やモデルを起用しポートレイト写真を撮りましょう。季節の行事と絡めるとさらに売れる可能性が高くなります。
また、先週のおさらいになりますが、モデルリリース(肖像権使用同意書)を取得することを忘れないようにし、モデルの服装や撮影小道具、背景などに特定のメーカーの名前やロゴマーク、キャラクターが写り込まないよう、じゅうぶんに配慮しましょう。

撮影許可の確認を忘れずに!

肖像権、著作権、撮影許可についての法律を確認しましょう。人物の場合はモデルリリース(肖像権使用同意書)、公共の建物や施設、神社仏閣などの敷地内撮影についてはプロパティリリース(知的財産権使用同意書)を取得しましょう。
また、モデルの服装や撮影小道具、背景などに特定のメーカーの名前やロゴマーク、キャラクターが写り込まないようじゅうぶんに配慮しましょう。
 

大きいサイズで撮影しましょう

ポスターや雑誌など印刷物で使用する場合には大きいサイズの素材が求められます。
そのため撮影はできるだけ一眼レフカメラなど大きいサイズで撮影できるカメラで撮影しましょう。
なかでも、画素数の多いコンパクトカメラよりも一眼レフカメラで撮影した素材のほうがよく売れます。
少し値が張りますが、できればコンパクトカメラでなく、一眼レフカメラを買いましょう。
よい画質、大きな画像で販売することで効率が上がり、結果的に機材コストも下がります。

買う人の気持ちや写真の使われ方を想像して撮影しよう

ストックフォト用に写真を撮影する場合、写真を買う人の気持ちを考えて、その写真の使われ方を想像して撮影するようにしましょう。
身の回りにある雑誌やパンフレットのイメージカット、雑誌広告やWEB広告、テレビ番組のテロップ画像、本の挿絵などを意識してみると使われ方がわかってくるようになります。

人物や動物を撮影しよう

表情・視線を考慮するポートレートは、目線と表情を重視しましょう。テーマを決めて、モデルにはしっかりとイメージを伝えて喜怒哀楽を表現してもらいましょう。明るく楽しく撮影そのものを楽しみましょう。

三脚を使おう

明るい場所でも三脚を使ったほうが販売につながりやすいといえます。望遠や物撮りでは必須です。じっくり撮りたい時は三脚を使いましょう。

背景はすっきりとシンプルに

赤ちゃん、子供、ペットを屋内で撮影する際、メインの被写体より背景が目立つことのないように背景には特に気をつけましょう。家具、テレビ、模様の入ったカーペット、おもちゃなどが写り込んでいると審査に通りにくく、また、審査に通過したとしても販売につながることはほぼありません。 有名なキャラクターグッズやブランドのロゴ(商標)が写り込まないように注意して撮影しましょう。 素材として写っている必要のないものは事前に写らない場所に移動させるか、シンプルなタオルケット、シーツ、無地の布をひいたりして撮影場所をつくりましょう。
なお、屋内での撮影は、窓際などの自然光がたくさん入る明るい場所で撮影しましょう。部屋の照明やフラッシュの使用はやめましょう。
 

イベントのタイミングをあわせて画像を登録しよう!

素材が売れるタイミングは、イベントの約1ヶ月前です。
たとえば、花火なら、8月上旬が開催時期ですので、7月上旬が売れるピークになります。
審査の期間も考慮し、画像の登録はイベントに合わせて登録しよう。

画像登録には審査の時間を考慮しよう

写真・イラストの売れるタイミングは、そのイベントの1ヶ月前ほどがピークになります。審査に1〜2週間ほどかかりますので、 2ヶ月ほど前がちょうどよいでしょう。クリスマスの素材などをクリスマス後に登録しても、売れるのは1年後になってしまいます。

タイトル・キーワードを適切につけましょう

購入者はキーワードで検索して写真を購入します。
キーワードが適切についていないものはどんなに良い写真でも売れません。
自分がつけたい(抽象的な)キーワードではなく、購入者の気持ちになって(具体的な)キーワードを
つけましょう。写真の内容を説明するように、冷静かつ客観的につけるのがポイントです。

タイトルをつけるときは画像を説明するように

画像登録の際、抽象的なタイトルをつけるかたが多数いらっしゃいます。例えば、
「小道」「木と花」「●●●にて」など。これらの写真は、残念ながらほぼ売れません。
また、「ありがとう」「嬉しいワン」「眠いニャ〜」など、画像から連想するタイトルをつけるのもやめましょう。

【例】
品川のビル群と富士山朝焼け
○品川のビル群と富士山朝焼け
○早朝のビルと富士山
×お台場にて
×お台場からの眺め
×赤い時間

名前は正確につけよう

画像を登録するときには正式な名前をつけるようにしましょう。 例えば、「花」ではなく「コスモス」、「木」ではなく「ブナの木」というようにつけると、探しやすくなります。
同様に「川」「滝」「神社」「寺」も、「●●川」「●●滝」「●●神社」「●●寺」とつけるようにしましょう。

カテゴリーはタイトルと一致させよう

画像登録のカテゴリーを選択する際、タイトルと矛盾のないカテゴリーを選択してください。例えば、 レインボーブリッジと船と海が写っている写真で、タイトルを「レインボーブリッジ」とした場合は、カテゴリーは「橋」を選択してください。「海」や「船」は選択しないでください。

また、「空」「花」「アート」カテゴリーをよく選択してしまいがちなんですが、風景写真で背景に空が入っていても「空」は選択しないでください。 空が90%以上の写真のみ「空」を選択してください。

花のアップの写真は撮影地の「街並」カテゴリーは選択しないでください。該当の「花」カテゴリーのみ選択してください。

アートっぽく撮影した街灯などの写真では「アート」を選択しないでください。「アート」は美術品などを撮影された写真を登録する場合にご選択ください。

明るめ・鮮やかな画像にしましょう

人の記憶は現実より鮮やかな色で記憶しています。同じ写真でも明るめ、鮮やかなものが好まれます。
photoshopやphotoshop elementsなどの画像レタッチでコントラスト、明るさを調整しましょう。
ただ、あまりやりすぎたりHDR(ハイダイナミックレンジ)加工は売れなくなります。
 

販売価格を見直そう

登録したキーワードで検索して、同じキーワードをつけている他の人の写真の価格と比較しよう。
撮るのが難しいシチュエーションの写真で他にないという場合は、少々高くても売れますが、既に類似した写真がある場合は、最安値に近くなければ売れにくいといえます。
どういうクオリティの写真がどういう価格で販売されているかを把握して価格を付け直しましょう。

自分の写真を分析してみよう

画像登録が完了したら、自分の写真を検索してみましょう。買う人の気持ちになって検索してみて自分の写真が見つかるようにキーワードを変更しましょう。
分析してみてわかったことから、検索結果での写真の見え方を意識して次の写真を撮影しましょう。

過度の加工はやめましょう

撮影した写真を登録前に加工する際に、過度のフィルター処理を行うと逆に売れなくなってしまいます。購入するデザイナーが処理することを念頭において、加工のしすぎには気をつけましょう。

ピントの位置はきちんと選択しよう

フォトライブラリーでは、画像登録時に大まかなピントの位置をラジオボタンで選択する項目があります。販売時の拡大確認画像の切り抜き位置になりますので、ピント合っている位置に一番近い位置(イラストの場合は画質がわかる位置)を選択しましょう。

描きたいものではなく売れるものを

描きたいものではなく売れるものを描きましょう。オリジナルキャラクターや芸術的(抽象的アート)なイラストを描いても売れません。
使う人の気持ちになって描きましょう。テーマを持たせたり、既に登録されている作品を見てオリジナリティの有無を確認しましょう。

季節やシチュエーションを意識しよう

季節に合わせたものや、限られたシチュエーション(たとえばショッピングをしている男女など)のイラストを描きましょう。

例)年賀状、干支、年中行事、ショッピング、エステ、セール、会議、受付、介護、防犯、風邪、ばい菌、細胞などのイメージやシルエット

権利には要注意

フォトライブラリーではロゴマーク・CI・商標などでの利用を認めていないのでオリジナルキャラクターなどの権利買取はありません。また、既存のキャラクターを利用した作品の登録はご遠慮願います。

画像編集ソフトを使おう

Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)などの画像編集ソフトで作成してください。手描きのものをスキャナーで取り込む場合は、ホコリなどに注意して、Photoshopなどの画像加工ソフトで、色合いの編集や、画像の回転、トリミングを行ってください。

圧縮しすぎないように注意しよう

JPEGデータ作成時に圧縮しすぎないように注意しましょう。
※フォトライブラリー用のデータ作成時のカラープロファイルはJPEG(sRGB)形式で作成してください。パスデータつきのデータの登録もご遠慮ください(画像登録時にパスデータを削除いたします)。

他の人の写真を見て参考にしよう

まずは他の人の写真を見て真似をすることからはじめましょう。
写真は商品です。クオリティーや価格を他の人と比較し、改善していくことで初めて商品の競争力がつき、売れているものが理解できます。
メールマガジンの売れ筋ピックアップを参考にしてみるのも良いでしょう。
バックナンバーはこちら

審査を通過しにくい写真の登録は避けましょう

花や空や夕焼け、ペット(犬、猫、虫等)の写真は既に多数登録があるため登録審査に通過しにくく、また、審査に通過したとしても同じテーマの写真が多数登録されているため売れにくいといえます。
構図・ロケーションのオリジナリティーが必要になってきます。

売れない写真の紹介

写真を撮るとき、綺麗なので撮影してしまいがちな写真というものがあります。例えば、
「飛行機からの空」「イルミネーション」「花火のアート」「アーティスティックな電柱、街灯」「HDR加工した写真」などこれらの写真は、残念ながらほぼ売れません。
撮影、加工、登録の労力が徒労に終わりますので、やめましょう。

マイページのマーケティングツールを使おう

フォトライブラリーでは、マイページの販売用メニューに「検索ワード」と「売れ筋」というメニューをご用意しております。

「検索ワード」は、フォトライブラリーで検索されたキーワードをリアルタイムで表示しています。画像を探している人がどういう画像をどういうキーワードで探しているかがわかります。赤い表示ほど枚数が少なくなっています。

「売れ筋」は、フォトライブラリーの販売データの直近のデータを1日1回集計したものです。販売割合と登録枚数から販売確率を算出しています。登録枚数が多数あり、販売確率がほぼ0%の「植物・花その他」や「神社・寺・仏閣」を登録するよりも販売確率が高いカテゴリーの画像を登録するほうがより販売につながると考えられます。

これらのデータを参考にして画像登録、販売にお役立てください。

質の高い作品を厳選しよう

自分の作品には思い入れがあると思いますが、アップロードをする作品の数を絞らないと、一番良い作品が他の類似した作品に埋もれてしまい、結果的に購入につながりにくい状況を生みます。
数多くの類似した作品を登録するよりも、時間をかけて、良い作品を撮り、より質の高い作品を厳選して登録する方が重要です。

自分の画像をプロモーションしよう

登録審査に通ったら、売っている画像について、ブログで紹介したりTwitterでつぶやいたりして宣伝しましょう。検索結果画面の情報では伝えきれない情報や撮影のエピソードなどと一緒に紹介して販売促進につなげましょう。

※フォトライブラリーを紹介するともれなくQUOカード500円分をプレゼントするキャンペーンも行っております。

色を大切にしよう

画像を検索して結果が一覧で表示されたとき、同じような画像が並んだ場合に、何を比較するでしょうか?
ひとつひとつの詳細情報ではなく、まずは色です。販売に繋げるには、色が与える印象が非常に大切になってきます。実際、暗い写真や、雨や曇、霧や霞がかかった写真が売れる確率は全体の1%もありません。
天候の悪い日は撮影を控え、画像レタッチソフトでも調整できないような暗い画像は登録するのをやめましょう。撮影、加工、登録の労力が徒労に終わります。


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